昨日に引き続き麹を勉強しに、師匠の師匠の工房に。お茶畑が美しい里山風景です。

周りを散策していると、木に”かりん”がたくさんなっています。よくのど飴に使われる黄色いやつですね。

勝手にボトボト落ちてきてます。カリンはそのままでは硬くて渋いので食べられず、使い勝手が悪いので今ではあまり使う人がいない様です。

でも香りがとってもいい!蜂蜜漬けにするといいらしく、もったいないので山盛り採りました。

そしてこっちはニッキ。ニッケイ、肉桂。いわば日本種のシナモンですね。葉っぱを嗅ぐととってもいい香りがします。
少し乾かせばニッキ茶にできるとのこと。

一般的に流通している海外種のニッキ(シナモン)は樹皮に強い香りがありますが、この近縁のニッキは比較的香りが弱く、
根っこには香りがあるものの掘り起こすのが大変なため、こちらも今ではあまり利用されていないようです。
もったいないのでニッキも収穫。カリンもニッキも今は忘れ去られたものですが、立派な日本の里山の恵み。
採れたニッキとかりんで日本の里山コーラを作ってみようと思います。

